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スノーピークが驚異の148万円テントを発表。純利益7割減でも「業界の常識打ち破る」

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    Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員

    もはやこれはテントとは言えなのでは。モンゴルのゲルと呼ばれる移動式の住居のように見えました。


  • Sky Hi Productions Inc. creative director

    スノーピークに強いロイヤルティーを持っているユーザーからしたら、大した金額ではないですね(私の事ではないですよ)。
    スノーピークが催すイベント時に見受けられる車は、メルセデスレベルはザラです。
    時計を1本買うようなノリでテントを買うわけですね。
    そういうコミュニティーのための、そういうアイテムです。

    私はずっと、アメニティードームを使い続けていますよ、と。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    これだけの大きさやストーブもあるので、大きさが気になりサイトを見てみた。
    合計で140キロ!シェルター・フレームが30キロ、マット5.4キロ、フライシート13.4キロ。ストーブが本体40キロ、フレーム20キロ、テーブルが19キロ、煙突10.5キロ。

    持ち運んだり、設営するのも気合がいる重さ。その意味で富裕層だけど自分でキャンプとかをやること自体が好き、ランクルやアルファード、四駆ベンツも保有しているような特定の層を狙っているのだろうなぁと。
    中にインナールームというのもある。そのうちそこがサウナ、みたいなバージョンもでる?(耐火など含めた構造としてできるのかは分からないが…)

    なお、インナーストーブがないバージョンは60.5万円なので、ストーブ部分が88万円という構造。

    https://www.snowpeak.co.jp/products/rigelpro/


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