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【革新】あったかい学校の「巻き込み力」がすごい

NewsPicks編集部
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    一般社団法人 FutureEdu 代表理事

    とても心温まるお話ですね。一方で、どうやったら年次に囚われず、より子ども中心にあったかい学校づくりの出来る校長を爆速で増やせるのかは全国の課題です。

    幾ら情報がシェアされても、引退まで穏便にと事勿れ的な校長先生もまだまだ多い状況では素晴らしい実践の話が伝わっても「へぇ頑張るね」で終わってしまいます。


注目のコメント

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「Instagramは武器です」なんていう公立校の校長先生がいるんですね。
    よい意味で驚きました。

    「お母さん最近どうですか、と会った時に聞いたら「自分の時間が持てるのは3年ぶりです。山内小素晴らしいです」って涙流しながら話される。
    今、お母さんは自分の時間も持てて、お世話になったから学校に関わりたいと言って学校の行事のサポートもしてくれて、そこで他の保護者と横のつながりもできる。」

    子どもがすすんで行きたいという場所が増えると、親も地域もみなハッピーになります。


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    株式会社ビービット 代表取締役

    ここで触れられているように不登校の原因は多様で、解決は簡単ではないのはその通りだと思います。それでも、普通の教室には通えないが、校内フリースクールには通えるケースがあるということは、普通の教室には何らかの問題があるということですよね。

    不登校を子どもやその家庭などの原因にするのは簡単ですが、そもそもの学校の在り方次第で、より多くの子どもが行きたくなる環境は構築可能だと捉えています。実際、娘は中学3年生で、ひと学年250人程度の学校に通っていますが不登校生は1人もいないと聞きました。よく学校の話を聞くのですが、とにかく楽しそうです。いつも行きたくないと感じていた自分が通った中学校とは大切にしていること、指導方針、先生の声のかけ方など、すべてが違うなという印象を持っています。

    一人ひとりの個性や家庭環境は変えられませんが、学校の在り方は変化可能であるはずなので、問題意識を持った方が良い領域だと捉えています。


  • NewsPicks編集部 記者

    1本目の記事で不登校対策は「元気に登校する子を増やす」「楽しい学校にする」という話をしていましたが。まさに横浜市立山内小学校に通うのはとても楽しそうです。どう楽しい学校、誰一人取り残さない学校を目指して歩んできたのか。佐藤正淳校長にお話をお伺いしました。

    先生も人で子どもとは合わないこともあるから、複数の先生で教えたり、いろんな大人と触れ合える機会を作って本人の興味や自己肯定感を持てるようにする、素晴らしい取り組みだと思います。


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