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ゼレンスキー大統領「黒海の主導権をロシアから奪還」水上ドローンを活用した作戦で

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ゼレンスキー大統領は、欧米諸国に対して戦果を示さなければならない立場です。
     日露戦争の時の、日本の英国に対する立場もそうでしたが、欧米諸国がウクライナを支援するのは、いわば投資です。
     ロシアを弱体化できる、というリターンがあるのならば投資を続けるが、負ける戦いなら損切りする、というシビアな姿勢を、欧米諸国は見せつつあります。

    戦車を寄せ集めたザポリージャ州からアラル海方面へ向けて南下する攻勢は、冬が来て地面が泥濘化し、失敗です。
     「黒海の主導権を水上ドローンで奪った」というのは言い過ぎです。
     ロシア海軍の一部の艦艇が、ドローンの襲撃を警戒して黒海東部に移動したのは事実ですが、ウクライナ海軍や民間船舶が黒海を自由に航行できる訳ではありません。
     特に、ロシア海軍の潜水艦に対しては、ウクライナ海軍は全く手出しできません。
     そもそも、ウクライナ海軍というのは壊滅していて、ほぼ存在していません。

    へルソン州でドニプロ川を渡河、というのは、これまでもたびたび繰り返している、少数のウクライナ軍がボートで密かに渡河して、ロシア軍に見つかって砲撃を受けると撤退する、というもので、損害を伴うパフォーマンス以上のものではありません。

    ウクライナ側に焦りが目立ってきました。


  • ユニバース・インベストメント合同会社 代表社員

    ゼレンスキーは欧米からの支援継続を確保するためにも,成果を強調しなければならない立場である
    ザルジニーのリアリティに基づいた理解と照らし合わせて状況を把握する必要があるのだろう


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