悪質なホスト売掛金「取り消しできる可能性ある」 消費者担当相
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注目のコメント
「社会生活上の経験が乏しいことから」とありますから、おばさんは、取消しできなさそうですね。
≪自見氏は「好意の感情を不当に利用した、いわゆるデート商法については、消費者契約法で取り消し権を定めている」…≫
参考
消費者契約法第4条第3項
六 当該消費者が、社会生活上の経験が乏しいことから、当該消費者契約の締結について勧誘を行う者に対して恋愛感情その他の好意の感情を抱き、かつ、当該勧誘を行う者も当該消費者に対して同様の感情を抱いているものと誤信していることを知りながら、これに乗じ、当該消費者契約を締結しなければ当該勧誘を行う者との関係が破綻することになる旨を告げること。円安、出稼ぎ等々でさすがに国民の危機感が政府にも伝わったのか、今までほっとかれていた問題が、良い方向へ少しずつ動き出しているように感じます。
岸田総理にはあまり期待していませんが、聞く力はあるようなので民意を汲み取って、社会保障費の削減と医療費の自己負担を一律3割にも動いてほしい。