変わらない存在だった室外機のイメージを覆す。エネルギー問題を美しく解決するデザインとは
PR: パナソニック株式会社
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注目のコメント
室外機をデザインしてほしい、実はかなり以前から要望していて、コメントにも残していました。
やっと時代が私に追いついた。
https://newspicks.com/news/2323030
https://newspicks.com/news/2523266
https://newspicks.com/news/4454838
とか、大きなことを言っていますが、意匠設計やってる人は、結構望んでいたことだと思います。これまで室外機に特に注目したことはなく、「エアコンを使用するために設置しなければならないもの」というイメージでした。もちろん、室外機が景観に与える影響なども全く考えたことがありませんでした。
しかし、近年は室外機が性能とともに見た目も美しいデザインに進化してきているそうです。そしてその背景には、エネルギー政策による暖房システムの変化や景観を守るニーズがあったそう。この動きは欧米に端を発していますが、パナソニック株式会社は日本でもデザインチェンジに取り組んでいます。美観の需要が少なかった領域にデザインが導入されることでもたらされる価値に気がつくことができました。室外機のデザインは気になりますよね。
最近よく見かけるのが、こうしたエアコン室外機カバー。
https://gardenlife-sai.jp/blog/list/outdoor-unit-cover-merit/
家の外観と合って見た目が良くなったり、直射日光から守るメリットはあるようですが、設置の仕方によっては放熱の妨げになって冷房効率が下がるデメリットも。
パナソニックのように始めから高いデザイン性のものを出してくれたら、ユーザーにとっては有り難いですね。
