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「『検挙してあげてる』意識だった」元警官が語る、レイシャル・プロファイリングの根底にあるもの

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    後藤・しんゆう法律事務所 弁護士(元裁判官)

    外国人の外見や国籍だけで不審事由なく職務質問することは、"レイシャル・プロファイリング"という国家による差別であり、冤罪の発端にもなり得ます。それが積極的に職務質問をするよう指導され、防ぐためのガイドラインもなかったことが判明。警察官自身に人権が守られない労働環境も人権侵害の原因。


  • 記事で紹介されている一部の発言は差別的だけど、特定の人種に対して治安維持を担う組織が優先的に警戒するのは致し方ないと自分は思う。

    犯罪発生率と人種の間には、どんな地域・時代でも相関がある。因果関係があるというのは差別だけど、無視できない相関があった場合に治安維持を効率的に遂行するために人種という条件を考慮せざるを得ない。

    極端なケースを想定すると、以下が成立する条件下で、人種Aの構成員を優先的に職質することによって犯罪を効率的に未然に防ぐことよりも、人種差別(といっても、不利益といえば多めに職質を受けることくらい)を避けることの方が本当に優先されるべきことだろうか?
    ・人種AとBからなる集団がある
    ・人種Aの構成員が現在何らかの犯罪に加担している割合が99%
    ・人種Bの構成員が現在何らかの犯罪に加担している割合が1%


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