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ワーキングホリデー参加者が急増 円安でも「海外経験」

日本経済新聞
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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    アメリカはワーキングホリデーがありませんが、オーストラリアなどワーキングホリデーがある国では、貴重な現地での経験は素晴らしいと思います。

    留学と現地採用で外資系企業の仕事の経験上言えることは、留学で学生生活と仕事では経験の濃さが大きく違います。海外での仕事の経験は、必ず将来プラスになるので、多くの方の海外志向の方、応援しています。


  • Japan In-depth 編集長

    「ブルベリー農園で一日数時間農作業し、月手取り20万円以上、日本で貰っていた給料の倍近い。毎月貯金もできてもうだいぶたまった。当分日本には帰らない」。元保育士、消防士、小学校教員などなど。テレビ番組で見たのはもう1年以上前か?みな20代前半の若者たちだった。日本人同士シェアハウスにいるから会話は日本語。数年後、日本に戻って何をするのだろう、と思った。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    個人的には語学目的でも他の勉学が目的でも出稼ぎでも物見遊山でも、機会があるうちにワーホリなどの制度を利用して国外で長期生活してみることは大いに試すべきだと思います。

    流行りの言い方をすればコンフォートゾーンを抜け出す方法の一つで、国外でマイノリティーの立場に身を置いて自力で生活する経験は個人の糧になるはずです。

    個人の。

    ここが注意が必要なところで、キャリアとして評価する場合は現状普通は就業経験の内容を評価します。元々日本で学んだ専門性の延長で就業できる場合はともかく、ワーホリという枠の場合は多くはキャリアとしての評価は難しい就業内容になるのではないでしょうか。

    というわけで、この海外ワーホリは翻って日本で海外経験や就業前のギャップイヤーをキャリアとしてどう捉えるのかという問題にも繋がります。

    そんなことを調べているうちにニュージーランドでのOverseas Experience (OE)という習慣にぶち当たりました。NZでは20代での海外在住経験が奨励されており就職面談で「OEの経験は」と聞かれるほど。へぇー。

    https://en.wikipedia.org/wiki/Overseas_experience


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