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大阪・関西万博から撤退の意向『約5か国』と判明 いずれも国内事情が理由か

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注目のコメント

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    パブリックアフェアーズ・コンサルタント

    参加国の増減は直前まで続くかもしれませんね。資材費、人材コストの上昇により、参加コストが更に嵩む可能性は見据えたほうがいいのかもしれませんね。(また、円安が更に進んだ場合、予算に響くのでしょうか。そうでないことを願います。)

    10月に万博協会は、万博の予算が当初計画の1.9倍の最大2350億円になるとの見通しを発表し、経産省は補正予算に費用750億円を計上する方針を固めました。

    https://mainichi.jp/articles/20231109/k00/00m/040/326000c

    個人的には公衆の教育や文明活動の進捗を示す万博の意義のみならず、関西が海外から観光客や投資を呼び込み日本全体に波及効果をつくる狙いには賛成です。

    そのためには予算に見合う投資効果を得るためにどのような仕掛けが必要かを考えることが重要と思いますし、なし崩し的に予算をつぎ込んでいくことには慎重になるべきと思います。

    例えば、一部専門家は、既存の緑地を活用した万博案を提案しています。

    「夢洲では木造リングと広場の「大阪万博夢洲会場」にとどめ、他のパビリオンやイベントは大阪府全体の緑地帯に会場を分散設置し、会場を巡るための公共交通機関無料パスを発行、大阪中にある飲食店や商店街をも巻き込んだ、大阪という都市全体を巡る日本の文化として生きた博覧会」

    https://president.jp/articles/-/75401

    誰のための万博だったのかとならないよう、コストは最小限に、投資効果は最大限に(と言うは易しですが、)準備が進むよう期待しています。


  • Japan In-depth 編集長

    先方の国内事情じゃ仕方ないですね。万博いらない、との声もありますが、万博は新技術の見本市の意味もありますし、各国との協調の場でもあります。もちろん、あまり報道されませんが、大阪万博に期待している国もあります。やらないよりやった方がいいのは明らかですが、コストはなるべく抑える必要はあるでしょう。


  • mimic.resistance, CIO

    不正や自分たちの利益だけを考えた運用や政治利用については避難されて然るべきだが。
    なにか大きな事や新しい事をしようとすると、何としてでも失敗させてやろうと、とにかく足を引っ張る流れはとても不快だ。
    まるで他人事のようにケタケタと嘲笑している連中とは喜びを共有できない。


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