2023年上半期の人口動態概数値が発表され、出生数前年比▲4.1%ばかりが報じられているが、婚姻数は前年比▲7.6%の方が深刻。婚姻数が1減れば自動的に翌年生まれる子の数は1.5人減ります。 コロナ禍の若者に対する恋愛ロックダウンの影響による婚姻減はこれから3年続くでしょう。
2026年がひのえうまであることも忘れてはいけないと思います。
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