【新潮流】陰鬱で、悲観的な「環境主義」を抜け出そう
NewsPicks編集部
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脱炭素、環境保護というやさしさがただよう言葉に「野郎」というワイルドな言葉をつけていきがっているようです。しかし、「脱炭素野郎たちにとっては、お金は地球の危機を解決するための強力な動機」という拝金主義では本当の環境保護にはなりません。自然と人間の共存、共生を考えなければ本質は変えられない。「やさしさ」があれば十分。世界中に森が復活すれば、一時的にせよ、早期温暖化対応が可能です。
Let’s make green sexy とどう違うのかイマイチ分かりませんが…、明らかに「環境にやさしい」=イケてる、という空気は海外に行くと如実に感じますね。日本では随分と小泉元環境相の発言をバカにする方がいましたが、彼が言ってた話は正しいと私は思います。で、ここでの話はそういう話とどう違うのですか?