松屋の調味料が「外国人客へのトラップ」と話題に ⇒「変更を含めて検討する」と担当者
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海外の観光客に対し、迎合して色々対応やり過ぎるのはよくありませんが
この対応はただずさん、適当
なだけでしょう。
これでいいと判断した会社の判断のマナーレベルが問われます。
甘口な判断ですねー
注目のコメント
「Yakiniku Sauce」でいいのでは
松屋ですよ低価格大衆食堂です
ラグジュアリーを求める外国人富裕層相手にサービスを行っている企業ではないでしょう。
海外の観光客があえて松屋を選んで
日本の文化を体験するのだから、
そこは彼ら彼女らの冒険の部分は
派生してしかるべき、
嫌ならフルサービスのホテルで食事すべきでしょう
もし松屋にそこまで求めるのであれば、
プレミアム松屋 インターナショナル店
日本人 外国人 分け隔てなく 英語表記 会話は英語のみ対応、価格は当然高い。松屋に限らず、五つ星の一流ホテルでもたまにあることです。あるホテルのジムのシャワーブースでシャンプーとリンスとボディソープに現場が付けた(おそらくテプラで)英語が間違っていたのでこっそり伝えてあげたことがありますが、現場が気を利かせたつもりでも、英語のスペルミスなどは個々人の知識不足で起こること。こういうのは組織的に対応して品質をキープすればよいと思いますが、組織に頼りすぎると「気を利かせる系」の対応はえてして遅くなるというのが悩ましいところです。
海外で生活していて、気付かずに言語不自由な経験を忘れてしまいがちです。実際に大手企業だとしても、中国語の翻訳が間違えたことや、文章が不自然なことなどは、よく見かけたことがあります。特に、一つの言語はその文化にも強く関わっているため、直接翻訳できない場合もあります。グローバル化しつつある中、細かいところまで心かけないといかないことが多くて、容易ではないと自分も反省しています。