任天堂、「ゼルダの伝説」の実写映画を発表 宮本茂がプロデューサーとして参加
IGN Japan
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注目のコメント
ゲームの映画化は難しい。ゲームはまさに体験だ。プレイヤーとしての体験を映像化するためにはプレイヤー視点が非常に大切になる。そうした視点を持ち続けられるかが、成否を握る。ラストオブアスやマリオはそういう視点がきちんと確保されている。(マリオが訓練するシーンとか。ラストオブアスだと、全体的にゲームシーンをトレースしている)
ゼルダの場合、やはり謎解きだったりアクションアドベンチャー部分をどう映像化して2時間なりにまとめるのか?が肝となる。スーパーマリオブラザーズムービーもCGではありますが、ゲーム原作としては歴代一位の興行収入になりましたし、今後日本のゲームが映画業界に殴り込む図式は期待しかありません。ワンピース尾田先生よろしく、宮本さんもめちゃくちゃクリエイティブには拘りそうですし、楽しみです!
ゲームや漫画を元にした作品が最近多いですが、いよいよゼルダの伝説も映画化だそうです。
元の作品がしっかりと世界観が確立していますし知名度も高い。
こういう作品のベースをしっかりと形にできさえすれば、みんなが楽しめる作品になるのではないでしょうか。
ただ、私自身は本ゲームをプレイしたことがないので、映画で世界観を感じることで新鮮な目で見れそうです。
そういう層も多くいそうですね。