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イギリスのワーキングホリデー、日本人枠4倍6000人に拡大 24年

日本経済新聞
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コメント


注目のコメント

  • 私立高校 私学教員, MBA

    行くのはいいですが、欧州はアジアヘイトはかなりのものになっています。気をつけてください。
    また英国は英語力がちゃんとある方以外は、学生であろうとワーキングホリデーだろうと入れませんので、IELTSのスコアメイクを頑張ってください。
    また物価も不動産も高いので、ワーキングホリデー如きでは稼げませんよ、全く。寧ろ赤字です。
    留学ベースでやるしかないでしょう。


  • 温厚で思考好きな人

    超円安の昨今。賃金の高い国でガッツリ稼ぐのはアリだと思う。ただし英語力がないと着ける仕事も限定されるし、当然ながら物価も高いので語学を事前に勉強するとか下調べはシッカリとした方がいい。

    上手くいけばなまじっか日本で働くよりすっと多く貯蓄ができ、それを運用するとか起業の資金にするなど次につなげることができる。逆に下手をすれば悪いエージェントにつかまり、英語でクレームも言えず物価高で貯金を食いつぶすことにもなりかねない。オーストラリアやアメリカなどでガッツリ稼ぎケースは紹介されがちだが、それらの国々の人達がみんな豊かか?といえばそんなこともなくアメリカなどはホームレスの増加や治安悪化が社会問題として深刻化している。

    臨機応変に対応できガッツがあり節約ができるタイプならワーホリにいける年令なら大チャンスだと思う。奨学金という名の学生ローンで借金をこさえてFラン大学を出るくらいなら、ワーホリで稼いだ後でフィリピンの大学(学費が安い)などに行く方が僕は合理的だと思う。もちろんイギリスなどで活路をみつけて就職や結婚なんて道もある。変化の時代には行動した方が良いケースは少なくないと思う。


  • badge
    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    基本的には単純労働をすることになるでしょうし、英語学習も概念的に新しいことを学ぶわけではないので、「海外ステイを通して何かを得る」という裏目標みたいなものがないとなかなか効率の悪い時間の使い方なのかなぁと個人的には見ています。


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