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「京都の大学生は、卒業すると京都から出ていく」現象の謎――京大名誉教授が指摘する大学都市・京都の「弱点」とは?

デイリー新潮
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注目のコメント

  • 田中 梨沙
    同志社大学 第5期Student Picker

    実家がある大阪府から同志社大学に通っている者です。
    私の感覚として、他府県から大学に通学している学生が多いです。実際の都道府県別同志社大学合格者数を見ても、京都府は奈良県、滋賀県、大阪府に次ぐ4位です。
    就職活動においても、確かに東京・大阪を視野に入れている学生が多い印象です。


  • 西村 公宏
    とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    京都にある大学のレベル・数と、京都から通える企業の規模・数を比較したら、
    「卒業したら京都から出ていく」のは当たり前かと。
    日本の大企業のほとんどが東京本社なの、大抵の人がご存じですよね。
    個人的な感覚だと、まだ京都に残っている人が多い方だと思っています。

    なお私は、生まれてから45年ずっと京都在住です。
    39歳になってから、大阪の企業に転職しましたけど京都在住です。
    ただ、私の大学の同窓の進路を考えたら、こういうのは特異なパターンです。


  • 二宮 耀広
    京都大学 高分子化学専攻

    自分が就活していた時は、オンラインベースだったからかもですが、自分も周りも就活サービスやサイトを活用し、業界・業種を中心に勤務地は意識せずに企業を見ていました。
    そのため、京都以外の企業に触れる方が圧倒的に多く、自然と意識せずそういった企業を選ぶ人が多かった印象です。
    リアルでの就活イベントが主流であれば、京都開催のイベントに参加する機会が多くなり、京都の企業を選ぶ人も多かったかもしれないです。


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