【最新科学】「永遠の若さ」はもう夢じゃない
NewsPicks編集部
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注目のコメント
デビッドシンクレア著「Life Span」を読んで衝撃を受けて以来、この分野には大変注目しています。
テーマがテーマだけに、資金も集まりやすいでしょうから、5年~10年で飛躍的な進展が有り得るのではないでしょうか。今回は、アメリカとイギリスで開拓中の「長寿科学」の実態をキャッチアップ。
「120歳まで生きる可能性も、そして人生で一度も化学療法を受けずにすむ可能性も、限られた人のものではなくなるでしょう」という言葉に心が躍りました。
120歳まで生きたくはありませんが、一生の間に一度も化学療法を受けずにいられるって最高じゃないですか!薬飲んだり治療する必要がないって全然想像がつかないです。
仮に元気なまま120歳まで生きられるようになったら、定年という概念も変わってきそうですね。年金も減らされそう。いや、無くなっちゃうかもしれないですね。
どの生き物もいつかは死ぬようにできている中、もし人間が死と老いを超越した存在になってしまったらどうなってしまうんでしょうね。頭の中がお花畑なのでそんなことを考えながら読んでいました🌸