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マーケター・森岡毅 強みは磨いてつくる

NHKニュース
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    上手く書くのが難しいのだが、矛盾なく幸せに生きること、がとても重要だと年を取るほど感じる。

    森岡氏の場合、好き嫌い・得手不得手が子供の頃からハッキリされていて、かつ正直とも言えるし不器用とも言え、それをごまかせなかったのだと思う。だから嫌い・不得手を受け入れて、好き・得手を活かさざるを得なかったのではないか。
    逆に、器用な方は、そこをある意味ごまかせる。でも人生を重ねる中で、好き・得手でもっと上の人だったり、もっと器用な人に出会うこともあろう。でもこれまで一種器用にやってこれたから、嫌い・不得手を受け入れる経験値がない。そうすると嫌い・不得手なものもなんとか頑張ろうとしたり、受け入れられなかったりと、「矛盾する」状態になる。
    でも本質的に矛盾しているから、上手くいかなかったり、ワクワクできなかったりしがち。

    もちろん、嫌い・不得手を受け入れることは、とても難しい。それがコンプレックスになり、上手くいかない方のほうが多いかもしれない。また器用に生きることも一種の得手で、どんな上司・部下や仕事環境であっても一定の成果を出せることは素晴らしいこと。その場合は何か圧倒的に突き抜けられなくてもオールラウンドにできることを受け入れる、突き抜けている人を活かせるように磨く、が強みの捉え方になると思う。ただそのためには突き抜けた人を活かせることに幸せを感じるのか、といった部分も本質的な「矛盾のなさ」のためには必要。

    多様性が重要な社会になっている。それは、自分らしくいれて、強みも弱みも受け入れて、矛盾なく幸せに生きられることだと思っている。
    幸せを感じられる、不幸を感じない、持続的に磨くためにはポジティブな感情が重要で、それこそが強みを伸ばしていくためにも重要だと感じている。


  • 広島市立大学大学院 第5期 Student Picker

    森岡さんが発信されるメッセージはどれも熱意にあふれていて,いつも勇気を頂いています.周囲を巻き込んで誰も予想できないような結果を叩き出す凄まじいエネルギーに憧れます.

    自分は来年社会人になりますが,自分に常に問いかけながら強みを磨いて磨いて周囲に少しでも還元できる存在になれるよう頑張りたいと改めて思いました.

    >>「自分の特徴を見つけて、磨いていく旅」。それが僕はキャリアだと思ってます。


  • PdM

    引用。力が湧いてくる。

    強みはこれからつくっていくからなんですね。今あるのは、「磨いたら光るかも分からない特徴」なんですよ。今強みが無いのではなくて、本当は「強みになる特徴があるんだけど気づけてない」と思うんです。でも「きっとそれがある」って思わないと、努力する力が湧いてこないので、本当にだまされたと思って、一回信じてみる。その特徴が生きると思える環境にとりあえず出てみて、その中で自分が信じた特徴を一生懸命磨いていく中で、自分の強みをつくっていく。強みは出来上がっていく。これからなんですよ。


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