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テスラ、時価総額1450億ドル吹き飛ぶ-EV需要への懸念が圧迫

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    今は期待が高すぎたEV需要の先ゆきを下方修正する段階に来ている。伸びることは間違いないが、世界各地域の2030年に向けた需要期待値が行き過ぎた。テスラはそこにサイバートラックの技術的なチャレンジのつまづきやModel2の投入時期の遅れ、グロース株の利食いなどに押されている印象だ。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    テスラの一人勝ちが難しくなることに対する懸念ですね。電気自動車は世界で確実にシェアを伸ばしていきます。当然ですが、BYDを筆頭にプレーヤーも増えてくる。
    今後、テスラの相対的なアドバンテージは下がっていくでしょう。日本ブランドも頑張って欲しいものです。


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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    メディア報道が資本主義的すぎる。EVの存在価値は、テスラの時価総額の上下だけで決まるわけではない。製造コストを含めたサプライチェーン全体で地球に優しいモビリティ&エネルギーインフラが構築できるか否か。

    儲かりそうだから無尽蔵に無意識のお金が流れるのではなく、我々が望む未来を如何にして実現するか。お金の流れはファイナンスで最適に設計すればよい。想定より時間がかかるのか、インフラ設置コストが大きくなるのか、バッテリーの製造技術や材料やコストへの対応が必要なのか。

    産業は1日で生まれるものではなく、その方向に向けて膨大な人類のエネルギーが投下された結果。飛行機も自動車も宇宙機もインターネットもモバイルも同じ。

    産業のボトルネックを見定め、その解決策を見出した国家や企業がリードする。自動車産業では、製造、燃費、サプライチェーンだった。日本はそこに技術とお金を投下して競争優位性を構築した。EVも同じく乗り越えなければいけない課題がある。まだEV化ははじまったばかり、課題もチャンスも両方ある。


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