インドなどグローバル・サウス進出企業に政府が補助へ…AI生かせる事業など想定
読売新聞
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注目のコメント
たしかにまだインドは単価が安い。
けど、品質管理ってまあまあ人件費高い人が時差アリでそれなりに時間と体力使わないとどうにもならないわけで、まあまあ大変ですよ。
大変だけど国の補助金払うから経済安保として優先的によろしくねの意図は理解するが、そのお金あれば、国内のエンジニアをもっと育てた方がよくないかなーと。
お金の使い方にもっと良い方法があるような気がします。
P.S.
このニュースを機械学習のエンジニアでもある社長に共有したら、このお金ほしい。けど、政府は誰の味方ですかね?って質問いただきました(笑)
まあ、そう考えるよね、普通。今の経済成長などを考えるとグローバルサウスは無視出来ません。
ただ単に投資を行うだけではなく、ぜひグローバルサウス的な考え方や進め方を日本でも行える様な環境整備も合わせて実施してほしいです。グローバル・サウスとの共創事業として、1400億円規模を計上する方向で調整している。新興国を代表するインドや東南アジア、アフリカの各国で、事業や研究開発を行う企業に、数十億円を上限に費用の半分程度を補助する方向だ。新興企業や中小企業には補助を手厚くすることも検討している。
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