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資産運用YouTuber「新NISAは退屈との闘いだ」

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >全体に通じる前提になるが、基本的に投資初心者なら、インデックスファンドがいいと思う。いわゆる「全世界株」、もしくは最近人気の「米国株」の投資信託を買うこと。


    私もそう思いますが、そういう方向になれば結局日本から海外にお金が出ていく話ですよね。

    日本としてそれで良いんですか? 日本国民に投資をさせるのは海外にお金を出すためですか?
    と言いたくなるよね。
    郵政民営化と同じで、結局そこですか、と。

    日本企業への投資に限って税制優遇されるとか、そんな仕組みを考えても良かったと思いますけどね。


  • 金融サービス

    完全否定するわけではないが、個別株での銘柄選定する以上にアクティブファンドの選定は難易度が高いと思っておいたほうがよい。


  • パナソニックホールディングス株式会社 IPエキスパート

    特にインデックス投資の初めは毎日数円とか10数円の変化ですから、こんなのでほんとに何千万にもなるのかと疑念を持ちます。
    それだけ複利の力がすごいのですが、それを実感できるのは長期投資の後半なので、前半はずっと退屈です。特に2022年から始めた人は足踏みが続くのでキツいですね。だからこそクレカ積立という強制的につみたてられる仕組みは、退屈なインデックス投資にマッチしてると思います。
    そこで還元されるポイントを糧に辛抱して積立を続けて下さい。


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