小泉進次郎氏「紙ですか?」 国会改革巡り持論
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注目のコメント
国家改革に与党も野党もないですからね。良い事です。
そもそも未だに紙である理由の一つに国会議員のご老人方がデジタルデバイスに対応できないからみたいな話も聞いたことありますし、この機会にどんどんデジタル化して、国家公務員の労働環境改善をしてあげてください。
何ならデジタル機器使えない人は選挙に出馬できないくらいの事をしても良いと思います…"笑>首相は「共感を持ちながら話を聞いた。与野党問わず、それぞれが思うことを国会運営の中で変化につなげていく姿勢は大事だ」と応じた。
これは変えていくことにポジティブに捉えられる言葉のようで、実は変えていくことにネガティブな言い回しに思えます。少なくても私には。
本当に変化を岸田さん個人が望むなら、もっと具体的に、強調して言うはず。特に最近のひどい言われようを分かっているなら。
それなのにこんなフワっとした言い方をするのは、誰かに忖度していて、岸田さん自身ではまだ変えるべきかどうか分かっておらず、分からない以上は変化させない、というように読み取れる。共感を持ちながら話を聞いた。与野党問わず、それぞれが思うことを国会運営の中で変化につなげていく姿勢は大事だ
それは本当にそうだと思います。ただこの後に行動に移すか移さないかで、責任者としての存在が問われるわけです。