刑事責任のほうは車両の不具合ということで争っていましたが、民事のほうは争う余力も残っていなかったのか、ほぼ一方的のようです。保険会社から保険金も出るでしょうし。 収監されてからもう2年。もしも2019年当初から逮捕拘禁されていたとしたら、あと半年ぐらいで出所できていたかもしれず、そちらのほうが支払う代償としては大きかったと思えます。しかし、暴走事故は他にも車両の不具合を主張して争っている人はいますので、内心では他力本願の思いを持ち続けていることも考えられます。
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