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石油需要30年までにピーク IEA予測、OPECと違い鮮明

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    かつて、石油の供給がいつピークを迎えるか、つまり石油がいつ枯渇するかが予測の中心だった時代がありました。ところが新たな油田が次々発見され、米国のシェールオイルやカナダのオイルサンドが商用化されるに及び、供給ピーク論は消え去りました。変わって登場したのが需要のピーク時期の予測です。
    IEAは2017年に、パリ協定の目標を達成するなら石油需要は2020年頃頭打ち、との予測を出しました。当時、OPECは、2030年代後半にピークを打つとみていたように思います。
    IEAの見通しが「30年より前にピークを迎える」と変わり、OPECの見通しが「45年の石油需要が22年比で約16%増える」と変わったわけですが、ことほど左様に予測は難しい。どちらの予測も願望を込めたものでしょう。まだまだ紆余曲折がありそうな気がします。
    唯一つ確定的に言えるのは、原油輸入が泣き所の我が国は、この不安定な動きを傍観しているわけに行かないということくらいじゃないのかな・・・ (・・;


  • IEAのリリース、ここのところ「足元の現実を見て」というより、政治色が強くなってきてる気がしています。


  • 某原薬製造→2020より後発品

    でも石油ストーブ暖かいんですよねぇ


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