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11・13から「テレビ東京」→「テレ東」へ 25年ぶりブランドマーク刷新 石川社長「『テレ東』という呼称を正式な『ブランド名』に」

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注目のコメント

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    MagicalFactory LLC メディアコンサルタント/コミュニケーションプランナー

    日本テレビも「日テレ」ってやってますしね。口語のコミュニケーションで交わされている言葉がそのままブランド名になるのは、探されやすくもなるし、いいんじゃないでしょうか。

    新たなタグライン(キャッチコピー)となる「ちょっといい明日(あした)のために。」も個人的には好きです。そのとおりのコンテンツ群で、地上波に限らず様々なルートで心を温かく熱くするコンテンツが多くの受け手に届くなら最高だと思います。


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    松竹(株)取締役常務執行役員/大阪府教育委員/松竹ベンチャーズ(株)代表取締役社長/前・松竹芸能(株)代表取締役社長

    この時期での新たなブランド戦略も素晴らしいが、それ以上に、コンテンツ制作関する工夫や努力が立派。当初、ネットワーク局に少なさから、予算規模も小さく、他の在京4局には見劣りする番組の内容であった。しかしながら、低予算でできるコンテンツに取り組み、大ヒット番組を生み出した。これは制作者の方々のクリエイティビティの高さに尽きる。「予算が無い」と嘆く前に、アタマを使えば成功する事例が、テレビ東京の躍進ではないだろうか。


  • 不動産会社 DX推進ミドルマネジャー

    なぜ、ビジョン、ミッション、バリューではなく、パーパス、ミッション、バリューを選んだのでしょうか?

    私がNewsPicksSchoolで学んで理解したことは、パーパスもミッションも、日本語で言語化すると存在意義ですが、同時に唯一の正解は無いとも理解しています。

    ただ、カタカナ語で表現するとわかりにくく頭に残らないため、意味を日本で定義した方が良いなといつも感じるので、その点テレ東さんはきちんと定義しておられて好ましいなと思いました。

    ちなみにパーパスとミッションの使い分けは、M &Aなどで異なる企業が一緒になる時に、改めて自社の存在意義を定義し直そうという時に、これまで使用していたミッションからパーパスという新たな言葉に変えて、再定義した存在意義を浸透させる時に使うことが多いと教わったことを覚えています。


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