複数のAIが話し合ってアプリを作るフレームワーク 米Microsoftなどの研究者らが開発
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注目のコメント
生成AIの応用研究の1つですね。
生成の活用は、まずChatGPTのようなアシスタント的な使い方から始まり、次にタスクを丸っと任せる自律エージェントになり、最後はこの記事のようなマルチエージェントの進化すると思います。
テクノロジーの視点で、生成の進化をnoteにまとめたので、ご興味ある方はご覧ください
生成AIを学び問う〜2.テクノロジーの視点
https://note.com/ray_30cm_ns/n/n2f4a57d37619汎用的であるものの特定目的に強化されたAIを組み合わせて、より強力なAIを作り出そうという研究です。
汎用AIを作るよりも現実的なアプローチでしょうね。ソフトウェアモジュールとして扱えるので、テストがしやすいのもメリットです。AI以外のシステムとの連携もやりやすいでしょう。面白いですね。生成AIがつくってくれたシステムに対して人間が評価しコメントして、また生成AIが作り直してくれる未来がきてしまいましたね!