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反イスラエルデモが多発、パレスチナ情勢の緊迫化で深まるヨーロッパの閉塞感

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    コロナショック、ロシアショック、パレスチナショックと、ヨーロッパは相次いでショックに見舞われています。うちロシアショックとパレスチナショックに関しては、歴史的な経路依存の問題であり、正に「鬼門」といえるものであります。

    この「鬼門」を相次いで潜り、長い閉塞感の時代に突入した感があるヨーロッパですが、まだその入り口に過ぎないのかもしれません。

    経済面に話を転じると、先日、みずほ銀行の唐鎌さんが、日本とドイツのGDPの逆転に関してエッセイを発表されていました。その時、私は、ドイツは再エネ設備という固定資産を積み上げることが出来るので、その意味で、ドイツのGDPは需要面から増えていくとコメントしました。

    https://newspicks.com/news/9059996?ref_q=%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%80%80GDP&ref=search_2460408&ref_t=comment

    しかし、それが生み出す「付加価値」という意味だと、正直、どうなのだろうというのが、今後のドイツでありヨーロッパです。では日本が付加価値を生むことが出来るのか、という素朴でクルーシャルな疑問もあるのですが。

    いずれにせよヨーロッパの閉塞感は、経済・社会・政治と多岐に渡り、かつ全面的な物です。この状況は、今後ますます、強まるのではないでしょうか。


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