男性がおごるべき派「年収別」に見た興味深い結果
東洋経済オンライン
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定期的に盛り上がるこの論争。この論争に必ず湧いてくるのが、聞いてもいないのに「俺は必ずおごるよ」とドヤ顔する男と「私は今までおごってもらったことしかないけど」という自慢女で、それが火に油を注ぎます。
男女間の問題ではなく、上司と部下という視点で考えれば、上司に誘われて飲みに行ったのに全部割り勘にさせられたら「なんで?」となると思いますが、それは上司が好きとか嫌いとかの問題ではなく「お前、俺より稼いでいるんだから」という感情でしょう。同級生同士でそんなことでもめることはない。港区女子は「若くて可愛い女」をアイコンにした性的ビジネスですから論外として...
メンタリストDaiGoさんの「奢る奢らない問題の答え」が面白かったので引用します。
①たかだかメシ奢るぐらいの金がない男は遊ぶな働け
②メシ代すら奢られない女子はまず自分を磨け
③奢る奢らないで騒ぐような低俗な男女に関わるなこれは女性にあれこれ言う資格はないと思うんですよね。
金を出すのは男性なんだから…奢る奢らないは男性が決めることであって、奢られたらちゃんとお礼が言えれば問題なし、奢られないのは男性のお財布事情以外にも何か理由があるかも知れないですよ。
ただ奢ってくれたかどうかを次のデートだとかの判断基準にするのは女性の自由だと思います。
まず、奢られて当たり前と思ってるのは論外ですし、おそらく長期的に会計時に誠意が見せられない人から所謂「売れ残り」になるのではないかと。