• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

アメリカで2022年の憎悪犯罪が過去最多 バイデン氏「国の汚点」

15
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    ニューヨーク・Sermo Client Success Manager

    アメリカはいろんな差別問題はあるけど、ダイバーシティやGender equalityの問題に対して声をあげる人がいつの時代にもたくさんいて、人種のるつぼの国として発展してきて、エネルギーに溢れた国だと思っています。しかしそれでもヘイトクライムの数が増加してしまったのは悲しい事実です。COVIDやイスラエル・ハマスの戦争などが民族や宗教差別に影響してしまっているのだと思います。
    アメリカでは、白人の占める割合が5割を切っている都市をmajority-minority cityと呼びます。ニューヨーク市は白人割合は4割を切っておりmajority-minority cityです。白人でもマイノリティ。マイノリティ同士がお互いの文化や違いを尊重して共生する、そんな世の中になって欲しいです。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    今後選挙まで共和党が使い続けるネタの一つになるでしょうねぇ、コレ

    人種に関しては、メリケン国民人種分布率で割ってみると、また別の面が見えてくるとおもいますねぇ

    「人種に対する憎悪で標的になったのは、黒人(3424件)▽白人(966件)▽中南米系(738件)▽アジア系(499件)の順に多かった。」


  • 会社員 一般人

    自分たちと異質なものを受け入れられない、フトコロが狭くなったのは貧困のせい?それとも出口なしのせい?エネルギーのはけ口が向かうのが犯罪になるのは悲しい


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか