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日本のGDPは世界13位から27位に転落、「先進国のグループから転落しかねない」

ダイヤモンド・オンライン
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  • 藤井 拓
    社会福祉のパート勤務、翻訳者、アジャイルアドバイザー

    野口悠紀雄先生の書籍の抜粋で、日本の一人当たりのGDPでの世界ランキングが13位から27位に低下している原因が、アベノミクス・異次元金融緩和によるものだと論じている。

    個人的には、以下の部分で言及されている技術進歩率、産業構造の点で日本が遅れをとり、それが日本の一人当たりのGDPの伸びない原因だという点でした。

    韓国においても、出生率低下によって、労働力が減少していることだ。それにもかかわらず、韓国の成長率が高いのは、技術進歩率が高く、産業構造が高度化しているからだ。

    つまり、残念ながら構造改革やイノベーションが進んでいないということだと思う。韓国は、IMFが介入するような通貨危機もあったことも技術進歩率、産業構造の転換を進めるきっかけになったかもしれないが、日本も同様なきっかけが必要なのだろうか。


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