「心理化」した職場の問題解決に不可欠な考え方
東洋経済オンライン
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注目のコメント
とても思想に共感する反面、悠長にみえてしまう助言
それは理解にあまりに比重を置きすぎてる、から
“いくつか考えられる説明を挙げたうえで、それぞれに関連して研究ではどのようなことがわかっているのかを見ていきます。
その知識をもとにもう一度、もっともらしい理由がどこにあるかを再度考えます。
可能であれば、若手と話をしたり、調査を行ったりして、さらに確からしさを高めます”
「そんなこと言われても、ひとりひとりにここまで丁寧に向き合ってたら、時間がいくらあっても足りないよ」という反応が多数派なのでは
共感しあえる仲間とだけ力を合わせる、という極端なわりきりはできないにしても1人の部下を1人の上司がみる時代はおわったのかもなぁ