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40代以下「アサヒ」50代以上「キリン」 「ビール」で思い浮かぶブランドが年代で違うワケ

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注目のコメント

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    1990年頃にアサヒがスーパードライを出す前は、キリンはガリバーと呼ばれていました。独禁法に引っ掛からないようにわざとシェアが上がらない工夫をしていました。ガリバーを支えたのはラガービールで、あれは旨かった。が、スーパードライと同じような製法に変えたことが契機となって、ラガーは衰退しました。最近はもう見ませんね。こうしてシェアも逆転したことが、年代でイメージの違う原因になっていると思います。


  • ㈲堀内商店 代表取締役

    これはビールを飲み始めた時代のCMの印象、思い出が大きいでしょう。スーパードライが一世を風靡した90年代以降のビール飲みは、熱処理ビールを知らない世代。キリンやサッポロが1900年前後から作り続けてきたビールの歴史を知ると、一杯のビールにも様々な想いを馳せる事ができます。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    メーカー側に聞いても本音で語ってくれる訳はなく、自画自賛なコメントしか出てこないのだから記事の執筆者が分析して見解を書くべきだと思いますけどねぇ。

    あと世代ではなく地域性とかもあるかもしれないよね。もうちょっと、記事として深掘りがあってもいいのでは。。。


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