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【3分解説】出前館の「ユーザー減少」が止まらない

NewsPicks編集部
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  • 株式会社viviON、株式会社エイシス、株式会社forcs、株式会社トライシス ゼネラルマネージャー(viviON、エイシス)、取締役(forcs、トライシス)マーケター&プロデューサー

    1年以上前にこれまでかけていた宣伝費を減らしたものの、
    競合とのチキンレースを行っていたのが当時のIR資料からも伺えており、
    特に気になっていたのがデリバリーフード市場のシェア100%近くか、
    市場規模が2倍にならないと黒字にならないと思われるような内容だったところです。

    結果、コロナが明けて競争環境が変わったことで、
    その大胆な戦略だと黒字化は厳しいと明確になったのかなと思います。


注目のコメント

  • NewsPicks 副編集長

    フードデリバリー業界が、またダイナミックに動いてきました。コロナが明けて、競争環境が変わってきました。赤字の出前館は、これから黒字化へ向けて動く一方で、ウーバーイーツは、グローバルですでに営業黒字化し、最近広告宣伝を積極的に展開しているように見えます。「出前館vsウーバーイーツ」の競争、そして、食料品・日用品の配送を巡る新しい市場に注目したい。

    🔗参考資料:出前館の2023年8月期通期決算説明会資料
    https://ssl4.eir-parts.net/doc/2484/ir_material_for_fiscal_ym/142644/00.pdf


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    フードデリバリーが、「出歩けないので仕方なく利用する」時代から「ライフスタイルの中で進んで利用する」時代に切り替わって来たということです。ウーバイーツとの闘いというより、より強大なAmazonとの闘いになって来た、と感じます。異業種からの参入も含めて、混戦を出前館が切り抜けて黒字化できるか、正念場ですね。


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    株式会社TPL 代表取締役

    店選びの視点で見ると、繁盛店程店内営業が人手不足もあり忙しいのでデリバリーを縮小及びプラットフォームの集約化。結果魅力の無いゴーストばかり残るエリアも。


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