• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

退職時の「有給フル消化」、総務から「下品」と言われて法的に「全部取得」できないのはNG?

71
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    事業構想大学院大学 特任教授

    「下品」という感覚的な言葉で 暗に有給消化をやめさせようということは、 ダメと言えないことを理解しているからか? 
    いづれにしても 退職を通知する前から引き続きや休暇残日数を考慮して行動しておいた方がいいですね。 
    休暇がとりづらく貯まっている、というケースであればあるほど、こういうことになりそう。


  • 土佐塾中学・高等学校 教諭

    「有休消化は下品」ってすごい表現ですね。そこまでしても休ませない何かがあったんですかねぇ…
    ただ、この根本にあるのが、学校が「休むのはよくないこと」「休まないのがよいこと」と言い続ける環境下であることなのかなと。休むのは権利と伝えていくことが必要なのかと。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    人事であったり管理職が、まずは労基法を理解していないとしたら、そんな会社は辞めて正解です。まずはこれが大前提。

    次に、理解しているからこそ『下品』という言葉で思いとどまらせようとしたなら、その時は『適法なことに対して下品というアナタが下品ですね』と言い返して、大手を振って有給休暇を取得しましょう。

    どうせ辞めるんだしw


    まぁしかし、有給休暇取得や育休取得に対してネガティブな思いに囚われる人がいるよね。
    特に、取得しようとしている人が『辞める』場合とか、もしくは『休んで当然、みたいな横柄な態度な人』が休みの申請をしてきた時に、そういう感情が出るのでしょう。

    私からすれば、どうぞ休んでください、ですね。有給休暇だろうが育休だろうが。その人がどんな状況や態度であっても関係ない。
    休暇取得に対してNGという答えを、余程の場合以外は持ち得ないのだから、そこに感情を挟むのは管理職としてあり得ないね。淡々と事務的に、何も感じず、何も思わなければ良いだけ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか