日本の航空会社、深刻なカスハラが起きる理由 欠航に納得せず「お前の家族も殺すぞ」 労組に聞く実態
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注目のコメント
悪態ついてる人のほとんどは男性の年配客、そのほぼ全員、外国のエアラインに乗る時は借りてきた猫のようにおとなしく文句ひとつ言えない人間でしょう。客側がサービス提供者よりエライと思っているのは東アジア人特に日本と韓国だけに顕著な傾向。某アメリカの悪名高きU社なんか迂闊に忙しい時飲み物頼もうものなら、あんたちょっと待ちな、くらいの態度も普通、そもそも世界の多くの国ではサービス業の人々はミスしても滅多な事では謝らない。残念ながらそっちのほうがグローバルスタンダード。日本は客も客だが提供者側が甘やかせ過ぎという側面も否めない。シンガポールみたいにカメラ設置して酷いハラスメントは即届け出て罰金か禁固刑食らわすくらいやったら良いと思う。
先日、中部-羽田間の日本航空を利用しました。運賃は新幹線とさほど変わりません。にも関わらず、JR職員には求めない高いサービスを求める乗客が少なくないことに疑問を感じます。
これは「航空会社は高度なサービスを提供する」という固定観念を持たれた方が一定数いることが原因であると考えます。コロナが明け、航空需要が回復しつつある今日、利用者の旅客機に対する意識変容とマナーの向上が求められるように感じます。日本では未だに航空機は特別な乗り物…という認識を、古い昭和の価値観を引きずっている一部の高齢者が誤認しているということではないかと思います。
→蛯原さんがコメントされている通り、何故がモンスタークレーマーは高齢者で男性が圧倒的に多いです
これは、もうお客様ではなく犯罪者の域なので、警察に突き出すべきです。
ただ、日本の航空会社も、航空機は特別な乗り物！という演出をし過ぎかな？とも思います。
→別の記事で、上級会員資格の為に提携クレジットカードの年会費+修行をするビジネスクラスに乗らない上級会員資格者は日本だけでは…という
日本人は何かと平等を求めるので、いっそのこと、ビジネスクラスがない機材を飛ばしたらどうかと思います。席のピッチはLCCより広くして、皆んな同じ！にしたら、モンスタークレーマーも少なくなるような気がします。
追記
昔、ロサンゼルス線のANA、何度かファーストクラスに乗ったことありますが、ラウンジから機内までCAを複数侍らせて、自分が寝ている時以外はずっと声高に喋り続けているかなり変わった女性と遭遇しました。
ファーストクラス乗客、ビジネスクラスの前の方に座った乗客は皆が不快になり、成田到着後、ゲートにANAの管理職の方が謝る為にスタンバイしていたのを見て、変な客を甘やかし過ぎでは？と、居合わせた方々と話しました。
