200万円で「貸し会議室」の運営会社を購入…放っておいても毎年20万円が入ってくる「サラリーマンの副業」
+αオンライン | 講談社
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注目のコメント
購入する前提は自分で目利きができるようになることです。様々な事業承継の話をいただきましたが、基本は話が進むと事業内容といくら儲かっているか(P/L)と資産状況はどうか(B/S)がわかるように提示されます。しかしセルフチェックができなければ、仲介者の説明で納得して不幸な購入をしてしまった方もたくさんいます。もし承継するなら、跡継ぎがいないことを理由にした案件が良いですが、それだとしても抱えている従業員がいたり、斜陽産業だったりするとなかなか難しいです。自分がやりたいこと、できることが、承継案件とマッチしており、自分がやるよりもスピード感持ってできる場合に実施すると良いと思います。
事業承継に困っている企業に手を差し伸べやすくなっているというのは良いことだと思います。ただ、個人的には、「儲かるから」だけでなく、それぞれの「社会に貢献したい」という思いがあって欲しいなと思います。