• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

保守的なイランに警鐘 獄中のモハンマディ氏にノーベル平和賞

20
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    イランの「人権擁護センター」所長であったシーリーン・エバーディー氏がノーベル平和賞を受賞したのが2003年。エバーディー氏は、その後英国へ亡命しました。

    副所長のナルゲス・モハンマディー氏が、今回ノーベル平和賞を受賞しました。
     モハンマディー氏は、2016年から獄中にいます。容疑は、「非合法団体の設立」(死刑廃止運動の団体)で10年、「治安維持違反の集会」で5年、「体制批判」で1年、です。

    ノーベル平和賞というのは、獄中にいる人に世界の注目を集めて、拷問や死刑で殺されたりするのを防ぐ、できれば保釈させる、という目的のために使われることもあります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか