• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

最低賃金1500円の実現には「消費税の全廃が一番確実」 なぜ日本の賃金は上がらないのか、森永卓郎氏らが指摘する原因と対策

5
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    生産性の低さを日本企業の問題だと捉えている点は残念ですね。国際的な日本企業は普通に海外でバリバリ稼いでいます。デフレや為替といった構造的な問題が大きいと僕は思います。日本は過当競争に陥り同じ商品を多く生産できるようになってもより良い商品ができても高く売れないようになってしまった。例えばレストランでの食事が同じものでも日本はコスパが良い。その中においては海外のレストランチェーンが来たってそういう環境では高く売れないし、逆に日本のレストランチェーンだって海外ではその国の市場にあった価格設定をする。

    次に別の教授が『賃金の地域格差是正』を主張していてその根拠として『今は生活費に都市と地方でほとんどない』と言っています。そうでしょうか??東京と三重県(どこでもいい)では家賃の差は歴然ですし、車通勤といってもその差を補えるほどコストは高くない。普通の地方在住は通勤に時間がかかりません。地方在住でも都会まで時間をかけて行っている人は都会の賃金でしょうし。

    そして『賃金が高いから都会に行く』は1つの理由としてありますが『都会に仕事が多いから行く』は別途あり、都会はいろんなものが集約されていてオフィスに向くので仕方ない部分もある。それに彼のいうように『都会と地方での賃金差がなくなるとわざわざ地方に工場を作ろうという動機が薄れる』・・・そうなるとどうなるかますます地方の仕事は減ることになりますよ・・。

    海外でも都会と地方の賃金差はあって普通です。ニューヨークなんかは物価も賃金も高い。日本以上に極端かも・・・。韓国は最低賃金を全国一律にしているようですが国として日本より面積が狭いことと、あとそれでもソウルの家賃高騰なんかで地方移住する人が増えているようですしソウルの方が賃金が高いでしょう。

    あと森永さんのは部分的に正しくても論理が単純化&飛躍しすぎでコメントしづらい・・。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか