おいで、不登校のみんな 「好き」を育む学び舎 小田急がプレ開校
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注目のコメント
学校外の学びの場や、不登校の子どもを対象にしたスクールなどは様々つくられてきてますが、この取り組みには他とは異なる魅力を感じます。
それは、事業を発案された運転士さんの実体験に基づいた個人的な想いがあることが、決定的な違いだと思います。
「学校に行かないから絶望しなければならないことは全くない。自分が不登校の経験を話すことで、『意外と関係ないな』と思ってもらいたい」というメッセージに共感します。素晴らしい取り組み。やはり、子どもにとって、「好き」は極めて重要で、そうなると物事に「はまる」。つまりは、意欲が出てくる。鉄道会社は地域に貢献する事業を多く展開しているが、こういった取り組みを社内でGOする小田急電鉄さんは立派!