• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

もともと「超一流」ではなかった日本経済

54
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    皆様、コメントありがとうございます。大変参考になります!


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    人口について言及がないのが残念。また購買力平価も実質GDPも、名目とは違い、いつ時点での物価・為替を使用するかの影響が大きい。そういえばCPI(消費者物価指数)に関して、価格下落著しい電子機器(とくに液晶)の影響が過度に入っているという議論も、過去にはあった。
    マクロ感の把握として、各種計算方法によるGDPのシェアや、一人当たりでの水準・ランキングは重要。一方で下記記事の一人当たり実質GDP(2005年基準)を見てほしいが、シンガポールより日本の方が上。過度に悲観も楽観することもせず、こういう基準だとこうで、それらから言えることは何かということを考える方が重要だと、個人的には思っている。
    https://newspicks.com/news/895322/body/


  • 経済評論家

    もともと日本経済は、敗戦国ながらキャッチアップの優等生だった訳だから、準一流の上ではあり得ても、超一流には届くはずがなかった。相対順位の低下は何ら気にする必要はない。他国が豊かになることは、日本経済にとって絶対レベルではプラスなのだ。個人のレベルでは、それで何ら文句はないはずだ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか