人見知り、コミュ障でも「雑談できる3つの秘訣」
東洋経済オンライン
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注目のコメント
コミュニケーションが上手い人ほど、元々コミュ障だったという人が多いような印象です。コミュニケーション苦手だったからこそ、どう接すると相手が話しやすいのかがわかるというのもあると思います。
私は受付の仕事でコミュニケーション力は大変鍛えられたと思います。努力をしたかで言うと、そう言う認識はなく、やはり色んな人に挨拶をするからというところから聞いてると感じるので、とても共感しました。事前に行うことからコミュニケーションは生まれる。大げさに、上手いことを…と思いがちですが、そうすると相手の方もたいそうなリアクションをしなければいけないプレッシャーを感じますよね。自然にできるコミュニケーションを心掛けることで、気付けば苦手意識がなくなっていた!なんて事になるんだと思います。私は、根は人見知りですがそれでは社会に出て苦労するだろうと高校生くらいの時から思い、自分のキャラを変えてきました。
特に留意したのは、記事にもある『挨拶』ですね。ありがとうございます、とか、ご馳走様でした、とか、美味しかったです、などを言うように今でも心掛けています。知らない人が何か話してくれても、嫌な言い方ですがその人より物を知っていることがあります。
例えば、X県出身の方よりその県について知っていたり…
そうなると話しようがありません。