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【フィンランド式】子どもの頃から「アントレプレナーシップ」を育む教育システムとは

株式会社日本総合研究所 | NewsPicks Brand Design
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    Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員

    「生きる力」とは知識だけでなく「人間性」「思考力」「表現力」といった力を育み、狭い意味での学力で測れない、時代に見合った力を養うことという定義に強く共感しました。
    フィンランドに限らず、世界の先進国が実践的な学び、楽しく問題を考え解決していく力を養っている中で、日本は受験戦争の熱が高まるばかり。

    高い社会保険を国民が負担するからこそ教育無償化が実現できているフィンランド事例ではあるのだと思いますが、私たちはまず世界に目を向けて暗記力を競う教育から思考力を培う教育に舵取りしなければならないなと再認識しました。


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    日本の社会課題とその解を、さまざまな切り口でフォーカスする連載「ソーシャルイシュー」の現在地。第2回は「教育編」です。

    昨年、第一子が生まれたことで、自分自身も子どもの教育について考えるようになりました。軽井沢の「風越学園」や「森のようちえん ぴっぴ」など、僕の世代の学習から、より「体験」や「自律」といったものを重視するような場が増えてきたのは事実なのですが、そういった新しい学び、学校にアクセスできるのは、経済資本や文化資本がある人が(おそらく)多いなかなので、結局は従来の学習を多くの子どもが受けることになり、そういった新たな学びを享受できるのはごくわずか。。

    そういった課題をブレイクスルーするのがフィランドの教育カリキュラム「Me & MyCity」とそれを日本の公教育(義務教育)で実践しようとする日本総研の取り組みです。既に実装までの青写真も描かれていて、経済資本や文化資本にかかわることなく、あらゆる子どもが現代に適した教育を受けられる日も近いかもしれません。


  • ビジネスとカレーのライター

    アントレプレナーシップを起業家精神と解釈するのにとどまらず、「自分と社会の幸せを両立し、しなやかに生きるための能力・姿勢」と捉え、それを公教育で育む。そんなフィンランドの教育体制は、正直、社会動物たる人類として、一歩進んだあり方だと感じました。

    それをそっくりコピーするのではなく、日本に合わせた形に諸々アレンジしながら、採り入れていく。教育は、「未来づくり」でもあります。つきなみな言い方にはなりますが、日本総研が取り組むその先に、日本の明るい未来がある気がします。


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