ジャニーズ問題に企業はどう向き合うべきか？

コメント

注目のコメント

• 白河 桃子

  相模女子大学特任教授　新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

  ・2023年10月03日

  おお、福田さんが登場。楽しみです。福田さんは、元ソニーエンタの社長、そしてマーケティングのプロ、アート、農業などさまざまなビジネスをやりながらも、「福田さんにエージェントをやってほしい」という有名俳優などのオファーが絶えないとか。日本にはまれな「エージェント契約」という芸能のあり方をぜひ発信してほしいですね。
• 山崎 万里子

  ユナイテッドアローズ 執行役員　CHRO

  ・2023年10月10日

  ビッグモーターにジャニーズ、立場の強弱によりまかり通ってきたハラスメントや性加害が報道される時期、社内で3年ぶりに心理的安全性やハラスメント研修を管理職向けに行いました。3年たつと管理職は一定層いれかわるが、私はじめ企画者の意図は『自分が加害者にならないためのアップデート』若い管理職のマインドは『若い自分の部下たちが被害者にならないために自分は管理職としてどう支援し、導くか』視点の違いがとても誇らしかった。
• 木嵜 綾奈

  NewsPicks Studios 取締役 Chief Producer

  ・2023年10月02日

  10/2に記者会見を開き、SMILE-UP. へ社名変更を発表。旧ジャニーズ事務所。被害者の皆さんへの補償を含め、責任をとる形での廃業という決意をしました。
  今後、東山社長、井ノ原副社長の元、エージェント制での新会社を設立する予定です。忖度や圧力があったと言われる芸能界の業界構造、改革は進むのか？
  元広告主である高田さん、のんさんのエージェント代表である福田さん、メディア・ジャーナリストとして、浜田さんに、そして、元ジャニーズJr.としてのご意見を橋田さんに伺います。二度とこのようなことを繰り返さないために。