大谷翔平、日本人初のHR王が確定 44本で歴史的快挙…打率3割＆10勝の異次元シーズン

コメント

注目のコメント

• 松田 崇裕

  TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

  ・2023年10月02日

  おめでとうございます！こんな日が来るとは想像しませんでしたね。投手では10勝…日米、世界の野球史に刻まれる一年でした。大谷選手の絶え間ない努力、二刀流を貫く強い意志に改めて敬意を表したいです。
• 高岡 浩三

  ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

  ・2023年10月02日

  もう、大谷翔平選手には言葉に表せない程の感動と感謝の気持ちで一杯ですね。日本人の誇りです。WBCでの活躍とリーダーシップも、「世界で戦うことを知る」ゆえの事でしょう。
  未だ世界を知らない、知ろうともせずに負け続ける日本企業とは対照的です。
  日本では、経済界よりもスポーツ界が先にグローバル化して、日本で稼げないスポーツ選手が先に海外に出て成功しています。
  経済界も見習いたいものです。
  大谷選手の手術の快復と益々の活躍を祈るばかりです。
• 田中 道昭

  立教大学ビジネススクール 教授

  ・2023年10月02日

  打者では135試合出場してリーグ4位の打率.304、95打点、20盗塁をマーク。投手では23試合登板して10勝5敗、防御率3.14。132回を投げて167奪三振をマーク。本当に素晴らしい偉業です。怪我で戦線離脱という事実が大谷選手が宇宙人やロボットではなかったことの証左となりましたが、野球をすることが最上の喜びで使命である彼にしてみれば、常にベストを尽くすことは当然であり、体力温存や回復のための休養の方が受け入れ難いものだったかもしれないのだと思います。先発投手は登板翌日から数日間休んで次の登板に備えるのが常識のなかで、大谷選手は休む代わりに打者として出場したからこその偉業。日本人の誇りです。