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ゴールドマン・サックスで「成長至上主義」と闘った男が明かす…「お金」「証券市場」「資本主義」「会社経営」の“正しい見方”

マネー現代
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注目のコメント

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    NoguchiArts&Contemporary 代表

    「私はたった2つの時間軸ですべてを語るべきだと思っている。それは、そのものが持つ「固有の時間軸」と、「今」の2つだ。」
    ーーーー
    私もアセマネ勤務時に似たようなことを考えたことがあり、「法人」に関しては当てはまると思います。とくに逆算思考で経営を行う点には賛成です。
    ただ、実際に運用会社を辞めて起業しこの路線を歩く中で別の発想も出てきました。
    芸術家と関わる中で個人に極端に依存する業界(現代アートなど)では他のあいまいな時間軸もありそうです。
    このテーマはとても深いものなので、私自身も会社を辞めて美大生になる中でしっかりと考えていきたいと思います。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    せっかく本も出されたタイミングなので、少しは空気を読んでご祝儀的なコメントをしたいと思ったが、多くの読者が勘違いをされるといけないので、あえてひとこと言わせていただく。
    こういう本を書くときに、わかりやすい所属組織(この場合はゴールドマンサックス)の固有名詞や、「資本主義の中心」から、などといった人目を引くような文句を使うべきではないと私は思います。こう書くと、事業を知らない読者は、この筆者のことを「ゴールドマンの大物バンカーかトレーダー」だと誤解する可能性が高いと思います。そんな人が、資本主義と闘ってきたというのはどんなことなんだろうと思うはずです。
    そういう飾り言葉をつけて本を出してもいいのは、ゴールドマンやモルガン・スタンレーのCEOかNYの本部でも知らない人がいないくらいのパートナーや歴戦の上級MD、日本でいえば東京のトップや「レインメーカー(雨霰のようにお金のシャワーを生み出す)」クラスのバンカーかトレーダーぐらいだと私は思います。

    その上で、アップフロントでの成果の追求については、投資銀行や金融に限らず異常なことではない、というのが私の考えです。これは、例えば野球の大谷選手が、将来頑張って結果を出すから、今期は成績不振でも構わない、というのと同じです。トップクラスのプレーヤーには、分野を問わずそういうものが求められるものなのです。これrは、サッカーでも、ラグビーでも同じこと。成長目標を常に上げることで組織も成長するし、潜在的な能力も限界まで覚醒するものです。
    投資銀行の仕事を、特殊な才能がなくても努力すれば誰でもできる仕事にしてはいけない、と私は1プレーヤーであった時も、MDとして組織を率いていたときも、上級顧問という立場で会社全般を見ていた時もずっと思ってきました。その中で、関わっている分野で才能が開花しない人は、別の分野や会社でチャレンジすることになるわけで、それによって社会や経済に貢献する、ということもあるのです。
    この本は、書いてある中身はいいが、タイトルが残念だと思います。


  • UZABASE, Inc. NewsPicks FP&A Team

    先日NewsPicks Publishingから出版された「資本主義の中心で、資本主義を変える」の概要が分かる記事でした。
    先日NewsPicks内で公開された下記記事もぜひセットでご一読ください!
    https://newspicks.com/news/8867289/body


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