「歯周病発見AIアプリケーション」が厚生労働省「歯周病等スクリーニングツール開発支援事業」に選定

コメント

注目のコメント

• Hasegawa Yukinori

  温厚で思考好きな人

  ・2023年10月08日

  微妙・・。というのはAIが画像診断に適しているという意味ではこういう方向性はアリだと思う。ただ厚生労働省が力を入れるべきか？？と言われると歯周病の罹患率は40代では4割とか高いワケでそういう国民病的なものは年1回でも定期検診をするなどして(歯科クリーニングなどと合わせて) それで罹患率を下げるように力を入れるべきだと思う。
  
  そもそもの予防歯科的なものを疎かにしておいて画像診断が簡単にできてもなぁーって思う。様々な予防医療がある中で歯科ほど力を入れることのコスパが良いものはないと思う。悪化するほどに治療費や治療時間は跳ね上がり生活の質は下がる。