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その「好き」は消費者としてか、生産者としてか…美大教授がキャリア相談で学生に必ず投げかける問い

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注目のコメント

  • 大阪大学大学院経済学研究科 第5期 Student Picker

    僕自身、消費or 創作の観点で趣味を楽しんでいたので大共感です。

    読書が好きだったのですが、小説を書いてみる楽しみはまた違うのでは?と思い書いてみたことがあります。結果、難しい。。。となってしまい挫折しましたが、その経験により小説家の凄みが実感できて読書体験がより良いものになりました。

    消費するくらいなら創る側になるべき、というよりもまず作って趣味にしてみよう!くらいがいいと思います、そこから学べることはたくさんあると思います。

    「作るほど好きか?」
    とてもいい問いですね。


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    株式会社プロゴス 取締役会長

    消費者として好きなのか、生産者(提供者)として好きなのか、という問いはキャリアを考える上で、大事なポイントですね。
    キャリア教育でも抜けがちな観点だと思います。
    旅行が好きだから旅行会社に、ゲームが好きだからゲーム会社に、という「消費者として好きだから」の動機はあるに越したことはありません。
    でもそれだけを考えると、消費者が目に触れる範囲の仕事に偏りそうですし、収入を得る職業にするのとは次元が違うと思います。
    キャリア選択の要素のひとつとしてはいいけれど、自分の適性や価値観、職種・業界など、もっと広く考えてみることが大事ですね。


  • アート、株式投資、上田市情報 3つのコミュニティを主宰 アートと株式投資

    筆者は、生産者は商品のブランド化を目指すべき!

    と述べているけれど、それは資本主義社会での

    歯車の1つを作り出すことに寄与することにも

    なるのではないのか?


    ・・・



    >僕は普段から資本主義社会の歯車から抜け出すには2つの方法しかない、と言っています。それは1つが「資産家・投資家側」になること。もう1つが「生産する娯楽を見つける」ことです。そして高橋さんの話は、このうち2つ目の「生産する娯楽」に似ている話だと思います。


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