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研究費は「薄く広く」が効果的 筑波大学、科研費を分析 - 日本経済新聞

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    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    今年は英語原著論文3本、公式学会の和文レビュー2本が採択されましたが…英文校正や投稿料などはすべて自費でまかないました。
    毎年度1%ずつ研究費が削減される方針が採られに、国立大学法人等の施設整備費補助金についても毎年度当初予算が減少しています。
    https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/016/siryo/attach/1285973.htm

    こんな状況で、『研究力が下がっている』というのは当たりまえです。
    中国の科学論文数が米国を超えて久しいです。
    技術力なども日本の低下はこれからも進むでしょう。

    しかし、最低限の資金と個々の努力は、この先の国の維持には必要なのではないかなと思っています。


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