駅の“ハイテク自販機”順次終了 サブスクを惜しむ声も…JR東日本「役割を終えた」

コメント

選択しているユーザー

• 大川 博

  Salesforce.com

  ・2023年09月28日

  サブスクと言いながら在庫はその場所で管理しなきゃいけなくて品揃えを変えることもできないから、通常の自販機（とはいえ決済やらカメラやらは継続できるだろうから部分的に機能が残ると想像）でも同じようなサービスができるのではと思います。あの大きなスクリーンが活かされることが少なかったのだろうなと。

注目のコメント

• 小川 健（たけし）

  専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

  ・2023年09月28日

  後継機が類似のものなら順次終了とは言わないはず。
  ということは、後継機にはそういうものは置かないということになる。
  
  コロナ禍でオンライン会議・オンライン講義が多かった状況で、電車に乗らない人が多かったときに下がった売り上げを単純に需要減と見て判断したとしたなら残念な限り。
  人によってオススメを変えるのは、ときには外れもあるが、結構大事だった仕組みだし、それで今までは目もくれなかったものに目が向く可能性もあった。
  それこそ、AIが得意としている分野ではなかろうか。
  
  実に勿体無い。AIが世界的に再注目されているこの時代に。
• Nomura Yuta

  自由人 はたらくを楽しむ人

  ・2023年09月28日

  終わるんだ、残念ながら活かしきれなかったのかと思う。サイネージ広告や情報掲示板みたいに活躍したりもっとやり方あったと思うんだけどな、
  
  画像なので商品入れ回の際に便利だったりエコだとは思うけど消費電力の問題なのでしょうか
• Akioka Midori

  某社代表 兼スタートアップのなんでも屋

  ・2023年09月29日

  増やしていきますよと息巻いてたけど、でもめっちゃコストかかるのも現実。元々このイノベーション自販機は、他販路に対するエキナカ自販機という売り場のPR的な役割も担っており、その取組が一旦終了したということ。TVコマーシャルが放送終了になるようなもの。
  だから、「活かしきれなかった」訳では無い。
  次の打ち手が楽しみ。