イーロン・マスク、人類は再び「ローマ帝国滅亡」を目撃しようとしている
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注目のコメント
各国の地位も名誉もある男性たちの性加害スキャンダルを見ていると、たしかにローマ帝国末期の腐敗した貴族を連想しますね〜
これは何かの終わりなのでしょうかね。
その後の中世が暗黒時代といわれるのは、要はキリスト教の名による殺戮ゆえ、だと思います。
十字軍、ワルドー派の迫害、異端審問、魔女狩り…
一方その時期、イスラームやモンゴル帝国は栄えたし、日本では国風文化が花開きました。
どこもかしこもが悪い時代じゃない、ってことです。「トランプ支持者やQアノン、オルタナ右翼やその思想的基盤である『暗黒啓蒙』の特徴は、世界が何かに支配され閉じ込められている感覚と、それをひっくり返すために世界がぶっ壊れてほしい、リセットされてほしい、という願望」が絶望している者たちの受け皿になっている。社会的に成功していても傍からでは計り知れない内面に苦悩を抱えていることもある。