「ドコモ口座」のドメイン、落札される 402万円で
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注目のコメント
廃止されたサービスのドメインを悪用された攻撃例は過去にもあり、注意が必要です。
たとえばWeb解析サービスのvisionalistがサービスを終了したあとに、そのサービスで使っていたドメインが攻撃者に乗っ取られたことにより、そのサービスを使っていた国内のサイトに不正なJavaScript が埋め込まれたということも発生しています。
https://webtan.impress.co.jp/n/2020/04/01/35677
https://www.nttcoms.com/news/2022051801/こうなったらぜひメディアのお力を借りたいところ
こういうのちゃんと報道がひろって、放送してもらいたいですね
certとかがネットにあげて啓蒙しても、引っかかるのはcertの存在すら知らない人たちですからね。。。落札されてしまった様です。
第三者が使われる可能性がある旨、docomoさんがアナウンスをするしか手がなさそうですが、落札者がどのように使うのか。この部分にも注目です。