最新型なのになぜか旧型よりも安くなる「トヨタのサブスク」KINTOで始まったプリウスの驚きの仕掛け
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注目のコメント
トヨタの広報が作った原稿のPR記事じゃん。
ちゃんとPRって付けないとダメですよ。
KINTOは途中解約可能な長期リース。
本来自動車リース契約は途中解約できない。
それを途中解約可能にする為、短期リースとした。
しかしそれだとコスト高くなるので、短期リース自動更新の長期契約として、通常の長期リースと遜色ないコストにしたのがKINTO。
過去コメ
https://newspicks.com/news/7909453
プリウスUは元々装備ショボいKINTO専用廉価グレードで、アップグレード前提だから安い。旧型と比較するのもおかしい。
そんな当たり前のことを大学の経営学の先生がわからないはずもないだろう。サブスクではなくてメンテナンス付きのリースパックなんですけどね。モノは言いよう。さすがマーケティング巧者TOYOTAです。
メンテをコミコミにするサービスを利用する時は、契約するメンテ条件をしっかり確認しましょう。保険の約款と同じです。
この記事では、「目安はあるけど最適なタイミングを見据えてメンテするよ」の主旨ですがプロは「こっちの胸先三寸で決めるからね」と解釈します。
サービスサイトをを確認すると
エンジンオイル交換: 15,000km、または1年とあります。整備工場でも入れるメンテパックは5000kmまたは半年の交換が一般的です。
残価保護に向けて、こまめに変えてくれるっぽい記事でしたが反対でしたね…
とは言え、納期が遠い新車がKINTO経由なら手に入るを皆さんがどう判断するか。
メンテタイミングは業者主導ではなくて
大量のカーライフデータ解析に基づいて交換アラートもらう等、テクノロジーを頼りにしたいので僕はこの手のサービスは安易に飛びつかないようにしてます。